ハロー、ハロー。

ちょっと前の事だけどね、
4日は『9条世界会議』っていうイベントのために幕張へ行って来たよ。
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お昼頃着いたはいいけれど入場待ちの長い長い列。
しばらく待ったけれど「満席のため入場不可能」ってアナウンス。
・・ワオ。ショッキング。
前売り券を買ってても入れないなんていう事態が起こりえるのか!ムムム。
ショックだったけれども、こんなにたくさんの人が
9条について関心を持ち、幕張まで来たのか・・と思うと正直驚きだった。
入れなかったのは残念だけど素晴らしい事だと俺は思う。
9条と言えば俺は爆笑問題・太田が大好きで、
彼と中沢新一の著作「憲法九条を世界遺産に」はとても読みやすくて
面白いからお薦めするよ。太田はとんでもない事でもなんでもかんでも
自分で正しいと思う事なら言いたいだけ言っちゃってカッコイイと思うなー。
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そんなわけだったのでUAのライブに後ろ髪をひかれつつも
予定変更して映画館へ、ポール・トーマス・アンダーソン(長いから以下PTAね)の新作
「there will be blood」を観に行った。俺は彼の大ファンなんだ。
観る前にチェックした雑誌でストーリーやレビューを読んだ時は
ちょっと彼らしくない意外なのを撮ったな・・と思ったんだ。
ちょうどデビット・リンチが「ストレート・ストーリー」を撮った時にも似たような
気持ちになったっけ・・。役者も今までのPTA作品の常連は一人も出ていないようだし、
なんだか今までの作風とは一味違うような雰囲気でさ。
だからどんな事になってるのか凄く楽しみにしてたんだ。
そうしたらそれがとんでもなく素晴らしい作品でね。
俺は彼の作品のベストワンは「マグノリア」だけどちょっと王座は交代かもしれないな・・。
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映像や間のとり方は相変わらずエキセントリックで
長いけどまったく飽きなかった。常に嵐の予感というのか
一雨きそうな感じ、とでもいうのかそんなムードが漂ってた。
「リトル・ミス・サンシャイン」で良いなあこの子は・・と思ったポール・ダノっていう役者が
PTAの作風と異常にマッチしていてすごく良かった。
デニーロとスコセッシ、とまでは言わないけど
なんかすごく相性が良いように思うんだな。
だからいつか彼が主演のPTA作品が観たい。絶対観たい!
PTAは音楽の使い方のセンスもいつも良くって、サウンドトラックは毎回
つい買ってしまうんだけど、今回も凄く良かった。観てる時は
いつものジョン・ブライオンかな?と思ってたんだけど
後で調べたらレディオヘッドのギターの人だった。 
実は俺、あんまり知らないんだレディオヘッドってさ。でもすごく良かったよ。
主演のダニエル・デイ・ルイスの迫力はもはや俺の拙い文章力では
筆舌に尽くしがたい。もう観て!としか言えないなあ。。

ついつい、ツラツラツラと書き過ぎちゃった。
いや、でも本当にすごい映画だったからさ。

本当は今日や昨日のことも書こうと思ってたんだけど、まあいいや。
5月5日はね、俺がtobaccojuiceに加入した記念日なんだ。
知ってた?・・・って知るわけないよね?はは。
もう何年前の事かは分からない。

tobaccojuiceは今月はリハーサルの予定がたくさん入ってて
バリバリと腕を磨く月になりそうです。その成果は月末のリキッドルームや
栄スプリング、ヘッドフォン・ゴースト・ツアーなどなどで
見せられればいいなと思うよ。

ではでは。
おやすみなさい。
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by tjd0302 | 2008-05-06 02:13